都内の学校は2学期が始まり、ようやく通常モードに戻り始めました
自分たちの時代は、2学期の始まりは9月の頭だったので、一週間ほど前倒しになっているようですね
ゆとり教育の見直しの結果でしょうか、よく分かりませんが
通常モードに戻ったことで、再び松屋で夕食を食べ→習い事に送る日が復活しました
初のごろごろチキンのバターチキンカレーを注文
毎度毎度よく飽きないな〜と思いつつ、この日も京葉道路の市川PAの松屋へ
たまには違うもの食べようと提案するものの、最終的には松屋に戻りたがるループ
一体、何がそんなにも学生を引きつけるのでしょうか。
幸いにして、松屋は新商品が毎月のようにリリースされるので、あまり同じものを食べる必要がないという点では助かっていますが
この日も、未食の ごろごろチキンのバターチキンカレー というメニューがあったので、試してみることに
松屋のカレーといえば、お子さんや辛いものが苦手という方たちを置き去りにするほどの、パンチのある辛さが気に入っています
食券を購入し、テーブル席に座るとモニターに若干の変化が
調理中と出来上がりが一目瞭然になるように、デザイン変更されています。
果たしてこうしたモニターが何店舗で使用されているのかは知る由もありませんが、こうしたブラッシュアップする姿勢は好感が持てます。
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カレーとライスが別添えでした
18時30分頃に入店したこの日、どうやらワンオペのようで1人忙しく動き回っている若い店員さん
ちょうど休憩時間なのかもしれませんが、飲食店の慢性的な人手不足を思わずにはいられません
それでも5分ほどして出来上がりのチャイムが鳴り響いたので、カウンターに引き取りにいきます。
カレーとご飯を別皿にしているあたり、普通のカレーとは違うものだということでしょうか
タイトル通り、大ぶりなチキンが何個も入っていますね
ライスには無着色の福神漬けが添えられています
普通のカレーとは一線を画した高級路線のカレーのようです
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まさかの辛くないカレー
早速、カレーのルーを一口頂いてみます
バターの香りとコクが感じられます・・・が、全然辛くない
バーモンドカレーの甘口のような辛さレベル、まさか松屋のカレーが辛くないなんてと呟いていると、子どもから一言
「バターチキンなんだから辛くないでしょう」
よく分かるような分からないような言葉をもらい、そういうものなのかと強引に納得。
カレー店ではないので、辛味スパイスもなく、そのまま食べるしかありません
味は決して悪くないのですが、松屋の辛いカレーを想像して注文した人にはどうなんでしょうか、という感じです。
これならお子さんでも食べられると思いますが、松屋カレーは辛いという既成概念を持った人はそもそも注文しない気もしますが。
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